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	散歩道の古民家で 毎年飾られる お月見飾りです。 秋の年中行事は 田畑の収穫物を 供えるということも あり、収穫的な 意味合いも あります。
	見た感じを詠むと スーパーマン？ ロケット？バトミントンの羽？ 疾風のごとく駆け巡るよ〜 ヒヨドリの餌にならじと風を切る でもこれは違うと思う．．． ヒヨドリはこの赤い実が大好きだ とか？食べてくれて子孫残すか？ 白い花は実をつけて、実が大きく なると そっくり返して実を食べやすく するのかも？ ヒヨドリよ白き羽みて飛んで来い なんじゃさんのコメント でした。
	春の蝶は風景に溶け込んで いますが、秋の蝶は行く秋を 惜しんで生きようとしている ように感じます。
	春に咲いたライラックが 二度咲きしました。 写していると葉っぱが 動いたかと思っていたら 大きなカマキリでした。
	私の住む区内のお祭りを 見に行きました。見たいと 思っていたのはお神輿です。 「木やり」と「まとい」を 先導に１３台の大人神輿が 次々と 担ぎ出されました。
	散歩コースの寺院です。 入口には徳川家の 葵の御紋がある由緒ある 寺院です。
	蝶を写したかったら フジバカマを探せ！です。 この蝶は羽根が大分 痛んでいます。 どこをどう飛んで 来たのでしょうか？
	バードサンクチュアリです。 ここではかわせみも たびたび写しています。 早咲きの椿も咲き始めて いた頃です。